ED(勃起不全)でお悩みの方

当院では、EDでお悩みの患者様に下記のお薬を処方しております。

EDとは

ED(Erectile Dysfunction)とは、日本語では勃起不全・勃起障害と訳すことが出来、性行為時などに勃起しない(勃たない)、または性行為中に陰茎の硬さを維持できない状態の事を指します。

成人男性の4人に一人が中度以上のEDです。(※1)
日本全体でみると、中度および重度のEDの患者数(中度=時々性交が出来ない、重度=常に性交が出来ない)は1200万人以上いると推測されます。
(総務省統計局発表の平成25年10月1日現在のデータに基づく計算)

特に日本人はメンタルの面などからもEDになりやすいと考えられており、決して珍しい症状ではありません。
とは言え女性の患者様もいる普通の泌尿器科などではなかなかEDの相談はしづらいと思いますので、当院のような男性専門(スタッフも全員男性)クリニックにお気軽にご相談下さい。

中程度ED・完全EDの年代別割合グラフ

ED治療のQ&A

Q
夫婦で妊活しています。ED治療薬を利用することで妊娠(胎児)に悪影響が出ないか心配です
A
男性がED治療薬を服用することにより妊娠に悪影響が出る事はありません
Q
診察時は服を脱がないといけないのでしょうか
A
当院のED治療は内服薬の処方のみとなります。その為患者様に衣服を脱いで頂く必要はありません。基本は問診のみとなります。
Q
最初なのでちょっとだけ試してみたいのですが・・・。1~2錠だけ処方していただくことはできるのでしょうか。
A
当院では1錠から処方可能です。少ない錠数だと処方できない、無料なはずの診察料がかかる、といった事はありませんので、お気軽にご来院下さい。
Q
一度見ていただいたら、次から郵送にしてもらえないでしょうか。
A
ED治療薬は医師の処方でしかお出しできませんので、郵送・通信販売は出来かねます。ご面倒かとは思いますが、必ずご本人がご来院下さい。当院では極力無駄な時間をかけずにスピーディに処方できるよう努力しております。お仕事の移動の合間にでもご利用頂ければと思います。

バイアグラ

(有効成分:シルデナフィル)

バイアグラは、ファイザー社が製造・販売している日本で一番有名なED治療薬です。1998年にアメリカ、次ぐ1999年には日本で販売され、「ED治療薬=バイアグラ」と言われるまで認知度が高い薬です。
2014年には日本国内でのジェネリックの製造・販売が認可され、各メーカーがバイアグラのジェネリック薬を出してきました。
とはいえ未だに根強い人気があり、安全性が最も確立されている薬だと言えます。

バイアグラの服用方法と効果

効果を望むタイミングの約1時間前に服用して下さい。
服用後30分くらいすると効果が出始め、約1時間後に効果のピークを迎えます。 持続時間は3時間~5時間です。
服用後、性的刺激を受ける事によってはじめて効果が現れます。
効果が弱い、もしくは無いと感じた場合には、24時間で100mgまでは服用できます。
一度試してみて効きが悪ければ次回は100mgを限度に増量してみても良いかもしれません。

  • ※バイアグラは性感染症を防ぐものではありません。また、性欲増進効果もありません。
  • ※食事の影響を受けやすいお薬ですので、極力空腹時に服用して下さい。
    食事もできるだけ油分の多い食事は避けてください。過度な飲酒も薬の効果が出なくなるおそれがありますので、控えて下さい。

バイアグラの副作用・注意点

バイアグラを服用した際の主な副作用として、頭痛・ほてりがあります。まためまいや鼻炎等の症状が出る方もごく稀にいらっしゃいます。いずれも一過性のものですが、気になる症状が出た方は服用をやめ、医師にご相談下さい。

バイアグラを処方できない方

肝機能に重度の障害のある方や、血圧に異常のある方などには処方できません。
併用してはいけないお薬もありますので、診断の際に持病・飲まれているお薬のある方は正確に医師にお伝え下さい。

バイアグラ ジェネリックについて

当院ではバイアグラのジェネリックも取り扱っております。
ジェネリックも基本的な効果、服用時に気をつける点などは同じです。
細かい違いなどは処方時に医師にお尋ねください。

レビトラ

(有効成分:バルデナフィル)

レビトラは、バイエル社から発売されているバイアグラの次に登場したED治療薬です。
日本では2004年に販売され、現在5mg、10mg,20mgのレビトラ錠が出ています。
先に出たバイアグラと比べて、効果が出るまでの時間が短く、また食事の影響も受けにくいお薬です。

レビトラの服用方法と効果

効果を望むタイミングの約1時間前に服用して下さい。
服用後20分くらいすると効果が出始め、40分~50分後に効果のピークを迎えます。
持続時間は5時間~8時間くらいです。

レビトラもバイアグラと同じく、服用後、性的刺激を受ける事によってはじめて効果が現れます。一日の服用量は20mgまでです。
バイアグラと比べてレビトラのお薬の「mg」の数値が少ないため、効き目が弱いと思われるかもしれませんが、これは成分の違いで数値が違います。
レビトラ10mgの効果が、バイアグラ50mgと同等程度です。

  • ※レビトラもバイアグラと同じく、性感染症を防ぐものではありません。また、性欲増進効果もありません。
  • ※バイアグラほどではありませんが、食事の影響を受けやすいお薬です。
    極力空腹時に服用し、食後になってしまう場合は油分の多い食事は避けて下さい。過度の飲酒もお薬の効果が出なくなるおそれがありますので、控えるようにして下さい。

レビトラの副作用・注意点

レビトラを服用した際の主な副作用としては、バイアグラと同じく頭痛・ほてりなどがあります。いずれも一過性のもので、薬の効果が切れると症状も出なくなる事がほとんどですが、気になる症状が出た方は服用をやめ、医師にご相談下さい。

レビトラを処方できない方

こちらも肝機能に重度の障害のある方、血圧に異常のある方などには処方できません。
併用してはいけないお薬もありますので、診断の際に持病・飲まれているお薬のある方は正確に医師にお伝え下さい。

シアリス

(有効成分:タダラフィル)

シアリスは、日本新薬社から発売されている最も新しいED治療薬です。

日本では2007年に認可を受け、販売が開始されました。
バイアグラ、レビトラとの大きな違いは、その持続力と服用時の制約の少なさです。
服用後36時間効き目が持続し、さらに食事の影響をほとんど受けませんので、非常に使い勝手の良いED治療薬です。 その為金曜日の夜に服用し、翌土曜日終日、日曜の午前中まで効果が残っている事から「ウィークエンド・ピル」などと海外では呼ばれており、人気の高い薬です。

シアリスの服用方法と効果

効果を望むタイミングの約1時間前に服用して下さい。
バイアグラ・レビトラとくらべてゆっくりと効果が現れます。(1時間後~)
持続時間は36時間とされていますので、余裕を持って早めに服用すると良いでしょう。

シアリスには血管を健康にする効果があると言われており、アンチエイジングを目的として定期的に服用される方もいらっしゃいます。その場合は必ず24時間時間を空けて服用するようにして下さい。

  • ※シアリスもバイアグラ・レビトラと同じく、性感染症を防ぐものではありません。また、性欲増進効果もありません。

シアリスの副作用・注意点

シアリスを服用した際の主な副作用としては、他のED治療薬と同じく頭痛・ほてりなどがあります。いずれも一過性のもので、薬の効果が切れると症状も出なくなる事がほとんどですが、気になる症状が出た方は服用をやめ、医師にご相談下さい。

シアリスを処方できない方

バイアグラ・レビトラよりは少ないですが、併用できないお薬などがあります。
持病のある方、普段から飲まれているお薬がある方は必ず医師に申告して下さい。

  • 各クリニック案内
  • 初めて来院される方(診察の流れ)
  • 問診票ダウンロード